泥棒にあった

　お気に入りの革靴、軒下に干しておいたのだが気がついたら片方
が消えている。　周囲に見あたらない。　　片方だけ持って行く奴は
ワンコかニャンコだろう。　そう思って近所の家を見回ってみたがわ
からなかった。　高かったのになあ・・残念でならない(>_<)

　さあてリハビリの期間に決めた5月が過ぎ去ろうとしているのだが。
　本格的に走れるような感じにはほど遠い。
　薄皮をゆっくり剥いでいくように、まさしくそんな感じで下肢の痛み
は遠のいていくようではあるが、スピードは上げられない。
　諏訪湖マラソン10月28日の案内状が来て、さすがにそれには間に
合うと思うのだが、エントリーは遅くても8月に終了だ。
　痛みが消えたら申し込む。

ホームページ製作

　会社のホームページを作り直すことになり自分にお鉢が回ってきた。
　毎日沢山のサイトを覗いたり、このブログをいじったりはしているが、
今までホームページを作ってみたり更新したりという経験はなかった。
　まあこのブログだと勝手に作ってくれるやつだからね。
　原理的なとこから勉強中だが、デザインとか機能なんかもどうしたもん
だか悩んでしまう。　個人の趣味の域から出て商売に使うやつだかなあ。
　どうも最近感じることは、画面にアニメーションが動き回ったりフラッシ
ュがあったりと凝ったやつは好かない。　シンプルで軽快にダウンロード
できればと思う。
　センスが問われるこの仕事はプレッシャーだ。

沈痛な月曜日

　あの坂井泉水クンの死亡を告げる衝撃的なニュースタイトルが各
サイトに並んでいた。
　最近こそマイブームからは遠ざかっていたが、一時はZARDのアル
バムはじから買ったりして心酔していたものだ。　ガンとの闘病もあっ
たという近況は今にして分かってきたのだが40歳の若さとは・・
　CD取り出して聴こうか。　合掌。

シューズ購入

　カムイに行き、改めて自分の足を計ってもらい驚いた。
　何十年もクツのサイズは26センチが適当と信じていたのだが、実はもっと
大きい足だったのだ！
　考えてみれば大会の度に爪先痛めていたからそう判断しなきゃあいけない
が、普通に歩く革靴は26センチで全然違和感ないし、足の形とかに原因が
あるんだろうと思っていた。
　右足が少し大きくて27センチ相当、
左足が26.5センチ相当との結論だっ
た。
　よって27センチもののアシックスを
選んだ。　「ターサーブレイズ」
　マジックベルト式で履くには速い。

【今日の言葉】

　何気なく産経新聞の「今日の言葉」というのを目にした。
　毎日見ているわけでもなくて昨日だけタマタマ見たのだが・・

　親鸞聖人の歌
　　明日有りとおもふ心の仇桜　夜半に嵐の吹かぬものかは

　ハットと言うか、どきりという心境だが、何となくだらだらとしたこの
日常は当面続くものだと信じてしまっているなあ。　毎日のトンデモ
事件ニウスを目にし続けてもそれはあまり影響を受けない。
　それに、やらなきゃいけないことも明日があるさとだらけてしまって
いるし。
　自分の頬をペチペチと頼りなく叩き、軌道修正しようかと。
　そう急には改められないがね^^;
　

なんか寒い

　自分の冷え性だってこともあるが、微妙に季節として気温が低いようだ。
　植えたばかりの稲も生育が思わしくない。　霜予報も？
　それでも日曜日で天気はいいし、お外を走りたくなったんで又森へ。
　日曜日だとこんなに賑やかなのかと思える人が歩いている。だがしかし、
多くのオバサン達は手にレジ袋を持ち、地面を凝視し藪の中をうろうろして
いるwww　あのーみんなの森はおかずを調達するとこじゃありませんが。
　これじゃああのタラノメもすぐにやられてしまうわな。
　ゆっくり70分ほどかけて10kmジョギング。　汗は当然かくが、やっぱり風
がくると肌寒いんだな。

あと少しで回復か？

　時速を最大8KM/hに抑え、毎日のジョギング(ウオーキング)が続く。　森の中ウッドチップや落ち葉の道、あるいは上り坂は速めに。　砂利道、下り坂は歩いて。　トレッドミルは傾斜10%付けて。

　インターネットで集めた知識と自分の感覚からはもう一歩で脚が回復すると思われる。　足首周辺とふくらはぎの筋肉痛はほんの少しずつだがとれてきているようだ。

　夏のハーフマラソンくらいは出たくなってきたな。

　「みんなの森」はいよいよ新緑が爽やかになってきた。

　「松林」くらいの認識しかなかったが、実に沢山の灌木が茂る。

　ありがたいことに歩道沿いの木には根本にカンバンがあって、その名や簡単な説明書きが理科の学習をさせてくれる。

　そして漢字で書くそれらの名前は奥行きと重みを感じさせるのだな。

　梅花躑躅(バイカツツジ)、漉油(コシアブラ)、瓜膚楓(ウリハダカエデ)・・・・秋まで楽しませてくれそうである。

脚が冷えるorz

　膝から下のこの冷えようはどうだろう。最近の陽気にしてもモモヒキ
かレッグウオーマなんかが欲しいほどだ。
　以前足の先が冷たくて内科でクスリ出してもらったことがあったが、
アレの延長なのか？　ランニングの筋肉痛と関連するのか？
　たぶん元来の血行悪さが出ていると思われるが、こういう症状って
医者に行ってもなかなかパシっと原因わからんから困る。

　先日諏訪下社の御柱「仮見立て」があったと報じられた。
　3年前の'04年5月はじめて御柱祭りの里曳きを目の当たりにし、お
おいに高ぶったことを思い出した。
　次の2010年に向けて折り返しというとこだが、3年後の本番に向け
山の中ではもう男達が木遣りをうたい気勢をあげる。
　少々部外者の我々でも少しムラムラ。

ランニングシューズ新調しよう

　大会の度に痛めて剥がれる爪や、大きく外側がすり減った今のクツを
見ると、そろそろ2万円位かけて新しくしようかと思う。
　アシックスやアディダスでは足をキチンと計測して中敷きをオーダーメ
イドしたり色々できるようだが・・この辺のスポーツ用品店でできるとこは
あるのだろうか？　試着してみても果たしてどんな感じがいいのかはわ
からんしなあ。
　長野市ならできそうだがどうしよう。

そうっと再開してみた

　まだまだ我慢せにゃだめだよ・・と自分に言い聞かせつつも、
痛くない範囲ならだいじょうぶじゃね？とすこーしだけトレッドミル
でジョギングしてみた。　9km/h平均で40分位。
　傾斜付けられる機種がふさがっていたので平らなやつで。
　うーん、単にスタコラ駆けるだけ、しかもガラス窓に映る自分の
姿だけを見つめる単調な40分なのだが、なんて軽やかでウキウ
キするのだろう！　脚の芯にも痛みは来ない。
　終わったあとも異常は感じられないが、ま、ここは今一度自重
してリハビリのメニューに戻すとしようか。
　今月一杯はと決めたわけだしな。　

筋肉痛の悩みひとつ解消か！？

　何ヶ月か悩んでいたスネ外側から太股外側にかけてのピリピリ感。
　医者にも診せずグダグダ悩むのもどうかというところだが、テルメのコー
チに話し、またも解決になりそうなストレッチを教授いただいた。
　走り続けるといろんな部位がいろんな痛みを発する。これはスネの芯に
鈍痛がくるシンスプリントとは違うわなあと踏んでいたが、こんな外側のスジ
を延ばすストレッチ方法があるとはしらなんだ。
　足の甲を床に押しつけ、外側を引っ張るように意識する。　ゆうべ試して即
効きそうな感じがした。　今朝も今までとまったく違う感触！
　尻や背中のストレッチも教えてもらい大いに役だったし、彼女には感謝感謝。

初夏だぁ

　連休が終わり、いつもの生活が戻ると早速連日暑さがやってきた。

　昼休みのジョギングは（いやウオーキングか）10分もするとタラーリ

汗が垂れる。

　着替えて午後の仕事はやや鬱陶しくもなるが、気持ちいい季節では

ある。

　シンスプリントは大分癒えたような気がするが、足首、ふくらはぎ外側

のツツーとした痛みは引き続く。　このままで良いのだろうか不安。

　会社の新たな事業であるところの食堂オープン！

　コンビニに無い斬新(笑)な味わいをどうぞ。と宣伝しとく。

ひとの表札をなんと心得る！

　と毎年憤慨するのだが、毎年訪ねてきてくれるツバメさんにはむげに取り壊す

こともかわいそうだし、定宿になってしまった。

　

「県民球団」応援に行った が

　信濃グランセローズの試合がナイターで松本市野球場と知って、昨夜は

家族と応援にでかけた。

　そこそこ観客も入っているじゃないか、チアやマスコットも居て盛り上がっ

てる！　　国家吹奏、信濃の国斉唱(流石)、菅谷市長始球式・・と気分も

高まってきたのだが、あろうことか初回富山の攻撃に９点を献上ORZ

　四球、死球、失策、タイムリー、あげくはすぐに出てきた２番手投手は満塁

ホームランまで打たせてスタンドはぼうぜん。

　つごう２４失点は１０時近くまで見守った我々には辛うございまいた。

　それにしんしんと冷え込む空気に肩は張るし手はかじかんで・・

　まあ秋まで続くリーグ戦、色々あるだろうがだんだん強くなって欲しいね。

4月終了

早くも2007年は1/3が過ぎ去ってしまった。
マラソンライフの中では、苦しくも濃い、凄い期間だったかな？

　4月の走行距離は180km余り。　長野の本番を除けば140km程度だし、
その内容は大方歩きだった。　今月もしっかり1ヶ月ガマンしなきゃ。

　気がつくとロード用のクツが大きくすり減っている。かかと外側だ。
　Ｏ脚の自分だからそういう事態は予測できるが、こんなになると余計に
スネ外側の筋肉には負担かかるかもしれないし、変な痛みの元だろう。
　この際足にフィットするやつを作ってもらおうか。