富士山麓にも魔物は見え隠れした


河口湖の結果は、「4時間掛かっても完走できれば」という1ヶ月前の目標と、
「走れる、狙える」という直前の意気込みの中間をとったような、さもありなんと
いう成績だった。
「あと3km」の標識が見えた時、腕時計では自己ベスト更新に20分が残って
いた。 いつものウオームアップ程度のスピードで楽勝じゃんとニヤリ。
しかししかしいつもこの付近に潜む魔物の手が我が脚を容赦なく引っ張って
いることにハット気付く。
足首のシビレ、豆の痛さ、すね・大腿のツリ、空腹、スパートしようにもどうに
も動かない。 たぶんキロ7分程度に落ちているのであろうスピードを気力で
持ちこたえるのが精一杯だった。
でも少しだけ、ほんの少し終盤の走りが4回目のフルにしてしっかりしてきた
ような手応えも感じることができた。
無風、快晴、富士山、紅葉というこの上無い条件に加えて、全身の筋トレや
なんか奏功かもしれない。
4月の長野にはなんとか10分縮める。
4月の長野にはなんとか10分縮める。



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